動画で覚えるエクセル基本関数

『私エクセル基本関数できます』と言えるようエクセル基本関数の操作方法を説明します。

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順位 rank.eq(関数)

順位 rank.eq関数

下の表から各自の合計を元にして自分の合計点が点数の多い者から数えて何番目になるかという順位を関数で求めてみます。田中さんの順位の計算の対象となるのが自分の合計点であるセルF2と自分を含めた6人全員の合計のあるセルF2からセルF7までとなります。
この2つの引数をrank関数に渡してあげると田中さん(の合計点)はこの6人の中で上から何番目かを返してくれます。

(Web上ではリボンの機能が使えませんので数式を手入力していただければ確認いただけます。) セルH2には

=RANK.EQ(F2,$F$2:$F$7)

と入力します。

答えを出したいセル、H2を選択します。ホームタブの編集のオートサムのボタンの右にある小さな三角をクリックします。いくつかの候補が表示されます。ここに順位rank.eq関数がありませんのでその他の関数をクリックします。

その他の関数の出し方

関数の挿入のダイアログボックスが表示されます。関数の分類の最近使った関数の中にrank.eqが表示されていればクリックして選択します。rank.eqが見つからない場合は関数の分類の右の下向きのボタンをクリックします。すべて表示をクリックします。アルファベット順に関数が表示されますので下にスクロールしてrank.eqを見つけてクリックして選択します。OKボタンをクリックします。

すべて表示

関数の引数のダイアログボックスが表示されます。数値の隣のボックスにカーソルがあるのを確認し、セルF2をクリックします。

rank.eqの関数の引数のダイアログボックス

参照の隣のボックスをクリックしてカーソルが表示されるのを確認し、セルf2からセルF7までドラッグします。そしてキーボードのF4キーを一度叩きます。表示が$F$2:$F$7と変わります。

第2引数はF4キーで絶対参照にする

順序については今回省略します。OKボタンをクリックします。田中さんの順位3が表示されます。オートフィルでコピーしておきます。

rank.eq関数で順位が表示された

rank.eqの第2引数でF4キーを叩いた理由

フィルハンドルでコピーした数式セルH7を確認してみます。

=RANK.EQ(F7,$F$2:$F$7)となっています。

もともと入力した式は

=RANK.EQ(F2,$F$2:$F$7)です。

第一引数のF2はオートフィルでF7に変化していますが、第2引数の$F$2:$F$7はオートフィルをしても変化しません。F4キーでドルマークを付与されたものはオートフィルでも値は変化しません。

もし、rank.eqの第2引数でF4キーを叩かなかったらオートフィル後のセルH7の数式は

=RANK.EQ(F7,F7:F12)となってしまい石田さんの順位は334点と空白セルとの比較(セルF8以降はデータが入っていない)になってしまうので必ず1位になってしまいます。

このようにF4キーを叩いてドルマークを付与し、オートフィルでも参照先が変化しないようになっているのを、絶対参照と呼びます。
rank.eqの第2引数はいつでも絶対参照を(F4キーを叩く)使うと覚えておいてもいいでしょう。

絶対参照の$のマークは通貨のドルとは関係ありません。F4キーは連続して叩くと$マークの付く位置が変化し4回目で1周して$マークがなくなります。

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ご質問など
2017年05月16日 23時43分
Kelenna さん
That's a nicely made answer to a <a href="http://tzlqhnnlh.com">chnlleaging</a> question

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